ﾃｰﾌﾞﾙﾏｽﾀｰ★Online

11月28日 14:59

さんへ。その３[

日記]

長いので日記にしました

往々にして、そうした精神世界の旅の最中は、親族はあてに出来ません。
（近すぎてお互いの事を見えていないか、甘えによって旅の前進を阻むかのいずれかが多い）
そしてその旅のゴールのヒントをくれるのは、いつも人です。

最後に、誰かを軽蔑も否定もせずに、自分自身をしっかり保っていられたら、
精神的に成熟した大人です。
それを少しでも出来たら、過剰でない自信と誇りを持っていいと思います。

(由希子)

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由希子
11月28日 22:11
私は、

さんのお父さんが間違った事を言っているとは、
本文に書いた通り、思ってません

人間、強くなるにも鍛えるにも、
風邪を引いていたり、骨折している人に
鞭打つ言動は、無謀で
普通はしませんが、心の状態は見えにくいので、
場違いな発言をする事が多いので、
正論の場違いになっていないか確認をしているだけです

由希子
11月29日 18:43
適切さと間違いの違いについて書いたつもりです。
適切な言葉では無いと書いていますが、
間違いと適切さに欠ける事は違うと書いてあります。

もう一度読み直して下さい。

由希子
11月29日 18:48
なので書いたつもりです。骨折なら状態が見えると。
私は、心の見えていない状態で、
傷の深さを見誤っている人が多いので、
そう言う人は、心の傷の深さを見れない人なので、
無視して良い場合があります。
と書きました。

由希子
11月29日 18:52
外傷なら最悪ほっといても治ります。
心の傷の場合、自然治癒が出来る場合と出来ない場合があります。
書かれた文章を見れば、だいたいその人がどれぐらい
傷ついた過去があるかわかります。
十把一絡げに物事を考えてはいけない場合があると私は書いたつもりです。

由希子
11月29日 19:04
因みに私は骨折している人を大会に出す事は基本的に間違っていると思います。
ですが、親子の間でそれでも出場する必要があると言うのなら、引き止めはしません。
しかし、逆に心が見えていない人が、
言ってはいけないタイミングで、
強い言葉をかける事には、断固反対します。
何故なら、わかっていない人は、無責任に言葉をかけているからです。
これは、例え親子だとしても、精神虐待に当たると判断する為です

。

由希子
11月29日 19:09
加えて私は一般論を書いたつもりはありません。
特殊な事情がある場合は、特殊な事情を考慮すべきだと
書いたつもりです。
親子関係が良く、虐待で無いなら構いません。
また、甘えは基本的に良くないと思います。
しかし、原因があり、原因を排除せずに
語るのは無責任か無謀のいずれかなので、
それはしてはいけないが、仕方ない場合は、
逃げなさい、逃げて正しいです。と書いています。

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