10月30日 21:26 |
1日の流れ[昔の話] |
あの頃は、早番と遅番があって 朝なら8時半から、夜なら0時まで勤務します…大体1日8時間位ですね 9時までに、台の扉を全て閉じます。その時に液晶が通常モードでなければ、リセットボタンを押して初期化します (これをラムクリと呼んでます) 開店後は皆さん見ている通り、接客をします。 早番は16時半で終わり、遅番は16時から引き継ぎをします 自分の店は、22時半に終わります。確変の台は閉店5分前まで回ってた場合、1箱おまけ(補償)して打ち止めとしてます お客さんが全員帰ったら、台の扉を全て開きます 掃除は係の人が来てくれます 明日のイベント用の装飾をした後、ハンドルや打ち出す部分等の台の汚れを掃除します この間、店長やその次くらいの人がスロットの設定変更・命釘の調整をします これで1日が終わるのですが 例外として新台入替の時は、その日の早番遅番全員で残業します …作業によっては3時位までかかる事も 運んでわかったんですが、パチンコ台よりスロット台が重いんですよ〜 搬入・撤去が終わったら、玉が循環してるかチェックするため新台の試し打ち どんな台なのか見れるのも1つの楽しみです (実希) |
|