4月7日 19:13 |
クラピカ婆さん物語。第二羽[日記] |
クラピカ婆さんが声をかけたその少女は、 クロームバランシェが作りし人工生命体でした。 そんな事もしらないクラピカ婆さんは、呑気に命の水をねだります。 クラピカ婆さん 「命の水があれば何でも叶う‥」 そうなんです。 クラピカ婆さんは、姿を変えた悪魔。 デーモンだったのでした。 「オクレ」or「オピクル」? クラピカ婆さんは、続けます。 命の水を渡さないのなら、 村を焼き払うぞ。 血も涙もありません。 だって悪魔ですから、仕方ありませんけどね。 クラピカ婆さんは続けます。 3日待ってやる。 その時です。 一人の少女が現れます。 由希子ちゃんです。 続く。 (由希子) |