4月7日 19:12

クラピカ婆さん物語。第二羽[日記]
クラピカ婆さんが声をかけたその少女は、
クロームバランシェが作りし人工生命体でした。

そんな事もしらないクラピカ婆さんは、呑気に命の水をねだります。

クラピカ婆さん
「命の水があれば何でも叶う‥」

そうなんです。
クラピカ婆さんは、姿を変えた悪魔
デーモンだったのでした。
「オクレ」or「オピクル」?

クラピカ婆さんは、続けます。
命の水を渡さないのなら、
村を焼き払うぞ。

血も涙もありません。
だって悪魔ですから、仕方ありませんけどね。

クラピカ婆さんは続けます。
3日待ってやる。

その時です。
一人の少女が現れます。



(由希子)
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