4月7日 18:59 |
クラピカ婆さん物語。第一羽[日記] |
クラピカ婆さんは、とある村に住んでいます。 毎日、りんごを毒々しいスープの上にかざして 白雪姫を待っていました ある時、クラピカ婆さんは、可愛い女の子を見つけます。 その子の名は、アトロポスと言いました。 クラピカ婆さんは、言います。 「命の水を下さい」と。 しかし、そばにいた金色のドラゴンに絶対神のウォーターは言います。 代償あっての願いである、クラピカ婆さんは、 若返ってはならぬ。 かくして、クラピカ婆さんは、 金色のモーターヘッドと戦う運命になるのでした。 続く。 (由希子) |