6月23日 01:15 |
ステルス戦の補足[麻雀日記] |
昔の中国麻雀では、立直というのは二重立直しか認められなかったようですねぇ 今の日本の立直麻雀は、昔無かった役ばかり沢山あります まあ、それはともかく 古いしきたりを少しは見習って、闇聴での決まり方をよく追求しました 前回の日記にもあるように、相手が焦ってるのを感じ取るのもそうですね ただ…更にもう2つ、闇聴で和了した時の心理的な特徴がありました ・他家がまだ急いで聴牌へ向かっている中で、自分は既に聴牌 ・流局寸前の終盤で、流れるという「油断」 あるいは無理に聴牌しようと「焦り」が生じる場合でしょう 人の心底にある考え…すなわちこうしたいという心理を読み捉える 自分には麻雀でもリアルでもいまいち足りないのが欠点です 場の流れから、相手がどう思っているか捉えられるようになれば 自然と河や打ち筋にそれが出ると思うんです 果たして上手く人の考えを捉え、ステルスをマスター出来るだろうか…? (実希) |
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