6月2日 02:23 |
昔話の秘話[雑談] |
ある所に浦島太郎という卑怯な男性が住んでおりました。 浦島太郎が、散歩していると亀がイジメられていました。 浦島太郎は腕力が無かったので、イジメっ子が飽きて帰るまで隠れてました。 亀は瀕死の重症です。 けれど、浦島太郎は助けようとしません。 イジメっ子の1人の携帯電話が鳴り、帰宅するように言われたみたいで、イジメっ子は帰っていきました。 浦島太郎はラッキーと思い、飛び出ていきました。 「私が亀さんを助けました」 と浦島太郎は亀に言いました。 亀は真に受けてしまい、竜宮城に連れていきました。 あとは同じです(嘘) (山田勝人) |