2月16日 22:30 |
「MOTHER2 ギーグの逆襲」プレイ感想[日記] |
スーパーファミコンが壊れたので、中古屋で1本だけあったそれを本体と一緒に買いました これが、とんでもなく凄い作品でした 1回の日記じゃ書ききれない位語れる ープロローグー 199X年のある夜、イーグルランドの小さな町オネットに突如隕石が落下した 近くで暮らす少年ネスはそれを見に行こうと、更に夜が更けた頃に、人目を避けて隕石へ近付いた すると隕石から未来人が現れ「選ばれし少年」である事を告げられたネスは、世界の危機を救う旅に出た 舞台設定は現代のアメリカ ネスは様々な騒動に巻き込まれ、解決しながら、各所にある「パワースポット」へ赴き人間として成長していく物語です 最後は…自分の身体を捨てて戦い抜きました そこでの演出の1つとして、仲間が祈るシーンがあります 次々と現れるネスと仲間の家族に、思わず涙がホロリ… 自分がゲームで泣かされるなんて…思いもしなかった 任天堂の唯一の正統派RPGであり、感動の超大作です!やってなかったら是非お勧めしたい 因みにMOTHERシリーズの全シナリオを書いているのは、糸井重里さんです 「エンディングまで泣くんじゃない」というキャッチコピーは結構有名 他にも、ジブリのキャッチコピーを書いている方…と言えば分かりますか 次回に続く… (実希) |
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