8月30日 23:58 |
答えは河にあり[麻雀日記] |
自分の決定的弱点が分かった 聴牌後の残り待ち牌の数しか意識していなかったのです 今までも意識はしていたけど… ・立直を仕掛けられてから河を見て避ける ・聴牌時に残り枚数を見る 位にしかなかった でもそうじゃない 序盤から他家の捨てた牌を見て、その残り枚数から自分は引けるか? つまり、一向聴や聴牌に限らず それに至る前から、それぞれの順子刻子が必要とする牌の残り枚数にも気を配る必要があったんです 特に点数が伸びない平場では、素早く聴牌するための重要な手がかりになるかもしれない それを前提に、全く見込みの無い浮き牌は 相手に取られない、或いは読まれないように捨てていく その後形になってない牌の待ち牌を意識して、確実に引いてまとめる さっき意識してやって一位だったから、多分これが出来ればだいぶ早く聴牌まで行けると思う (実希) |
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