11月12日 23:47 |
手紙〜想い〜F[小説的ななにかW] |
美『そっか…んじゃ私から言えるのは…』 そこで少し溜めたあと 美『頑張れ』 簡単な…だけど力強い一言だった その一言が俺を少し強くしてくれた 和『はは…風さんに会わなければお前に惚れてたかもなw』 俺は照れ隠しの軽口をたたいた 美『あれ私の魅力に今気付いたのw』 美柴亜も俺に合わせてくれた そんな時… ?『何やってんのー二人の世界作っちゃってさ』 美『えーと…佐伯君が私の魅力に気付いたみたいなのですよw』 和『ちょっwおまっwww何言っちゃってんだよwww』 ?『いやーん和っち、手早過ぎじゃない私だけじゃなくて美ーちゃんにも手出すなんて』 美『いやーん私も頂かれちゃうのw』 和『はいA酔っ払いの戯言はどーでもいーですよw』 ?『えーん和っちがイジメるよー><』 美『こいつは許せませんねw』 和『はいA美柴亜も先輩も悪ノリしないで下さい』 ある意味キャラ被ってんなw 風『ちぇっもうちょっと乗ってきてくれてもE→じゃん』 美『佐伯のノリが悪いから私は撤退しますよーだ』 気をきかしてくれたんだろぅ、そして… 美『頑張って』 俺にだけ聞こえる様に励ましてくれた (サイキ) |