9月16日 22:02

衣装替え[日記]
お帰りなさいませ。
御主人様

あの…新しくおろした服なんですが、似合いますか?どこか変じゃないですか?(頬に手を添え、赤らむ顔を見られないようにとうつむき加減に)





























貴族の息子とメイドのラブコメ展開
(こんな文章書いてる本人が悶え狂う寸前です。誰か止めて(笑))
(るく)
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リエ−ル
9月16日 22:33
続きの触りを少し
「うむ変と言えば一つ有る‥んん゛そんな事よりお茶を淹れてくれないか
後のシナリオはるくさんに任せまっすぅ

るく
9月16日 22:41
(´_`){そう言うの世間じゃ、無茶ブリって言わないかい?)


う〜ん……続きねぇ

るく
9月16日 23:03
も、申し訳ございませんすぐご用意致します。

頭を深々と下げ、踵を返すと足早に廊下を駆けていく。

やれやれ、廊下は走るなってまたメイド長に怒られるな…。

眼鏡をかけたメイド長に怒られている姿が目に浮かび、苦笑いを浮かべるしかなかった…。

ふと窓の外に目を向けると色付いた数枚の葉が、秋の到来を告げていた。

もう、そんな季節なんだな…。夏の暑さがまだ抜けきっていないのに…。

















妄想終了。ムリ(笑)

リエ−ル
9月16日 23:10
メイド「どっ‥どうぞ」変な処が一つ有ると聞いて恥かしながらもお茶を出す
ご主人「ずずーっずーっずずーっ美味しいよ」変なのは君のその態度だとはやはり言えないいや言わない
もう少し付け足して見ました

るく
9月16日 23:21
酷ッ
散々期待させておいて、やっぱやーめた(笑)ってオチはまずくない?

リエ−ル
9月17日 00:18
ご主人「ずずーっうん美味しかった」マッタリとメイドを見ながらお茶を飲み終えた後、席を立つご主人様!!
メイド「Σあっ‥あの〜‥‥」
‥‥‥目の前まで歩み寄って来た何だかドキドキして来た
ご主人「動かないで
えっえっ‥‥
ご主人「こんな所にが付いてたよ」そしてご主人様は自室に戻って行った。
メイド「‥(え〜〜っ)」メイドは少し前の自分を振り返って見る
やっぱりなんて無かったひょっとしてからかわれた
少しホッとしたメイドさんでした

るく
9月17日 19:08
某キ○コと間違えてベニテングタケでも食べたのかな…?

リエールさんの想像してる御主人様ってもしかして赤い服にヒゲある人?(笑)

リエ−ル
9月17日 19:25
言えないのよ〜
言えないのよ〜
言ーいたい事ならどれ位〜
有るかわからなく溢れーてる〜

ご想像にお任せします

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