アホくさ…[姉の観察日記]
パン1人じゃ買えないの事件から数時間後…
私は出掛ける用があって家を出ると道のど真ん中に車を止めて口喧嘩してるバカップルを目撃しました…。
彼『ホレ、カバン。』
彼女『いい。車の中に入れといて』
彼『どうせ後でアレがないコレがないって電話するんだろ?持ってけって。』
彼女『いいから預かってて』
人ん家の前で喧嘩してるなんて非常識な…
(;´Д`){はぁ〜?)
バカップルはお前等か姉よ二人纏めて星に帰れ(笑)
もうあったま来た[姉の観察日記]
朝…頼まれたわけでもないのに『パンが安いから』と自ら買いに行くと言い出した姉。
数分後…。『買い物行くんだから早く準備してよ』と何故か苛つきながら私に言う。
仕方無く準備してエンジンをかけて発車すると後部座席から…
姉『買い物行くのわかってんだからエンジンくらいつけておきなさいよ私言わなかったっけ』
私(…五月蝿い外野だなぁ…。て言うか一緒に行こうなんて言われてもないし。さも当たり前のように私が運転してあんたの自己中に付き合わなきゃならないワケ…?)
姉『あ、寒いから上着取りに行くから駐車場行って…』
プチッ
私『ガタガタ騒ぐなら棄ててくよ』
私は車を家の前に停めています。家から出てすぐに駐車場があるのです。グダグタ文句言う暇があるなら走って1人で取りに行け
姉『解ったわよあんた帰れば1人で買いに行くから』
………結局私が買ってきました。27にもなってパンを1人で買いに行けないなんて
何処の財閥のお嬢だ?(笑)
第三十六章 夜空の月が照らすもの[月夜のもとに]
―――――夜。
満月が煌々と夜空を照らす元、学園の校門前にいた。
咲耶と別れたあとにかかってきた非通知の電話が、ここに来た直接の理由だ。
それは今から2時間前に遡る…。
ヴー…ヴー…ヴー…。
光一朗「……ん?」
自分の部屋に居た俺はズボンのポケットから携帯を取り出した。携帯の画面には非通知の文字が表示されている。非通知でかけてくる友人はいないがそのまま放っておくわけにもいかず、通話ボタンを押した。
光一朗「…もしもし?」
【…今夜8時学園に来い…。来なければお前の知り合いが一人物言わぬ人形へと変わるだけ…。】
光一朗「ちょっと、何を言って…」
プツン。ツー…ツー…ツー…。
電話の主は用件を告げると、こちらの返事を最後まで聞く暇さえ与えずに切った。
光一朗「…名前くらい名乗れっての。言いたいこと言って勝手に切るなんて…。」
機械的な音声の電話の主に、心当たりはもちろんない。
光一朗「……今夜8時学園に来い…か。」
携帯を握り締めたまま味気無い待受画面を見つめた。
言い表せない不安も感じたが、電話の言葉が気になる。
【物言わぬ人形へと変わるだけ…。】
意外に頑固者?(笑)[ラクガキ帳]
プロでもないのに自分が納得出来ないと描き直しをよくします。
だからですね〜いまさら感が漂ってしまいますね
髪型で直すこと三回もう半分自棄気味で出しちゃいます
モデルはミリーさんのキャラをイメージしてみました。
(
アリ)
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お正月休みも今日でおしまい[日記]
明日から仕事始めかぁ〜…。
長いようで早かったなぁ〜…。
今日は早く寝て明日からまた頑張らなきゃ
そんなわけで皆さん、お休みなさい
良い夢を
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