裏レート萌麻闘牌録"桃牌"[アバイラ]
ミリー(…感じる……)
ミ(今日の勝負は最初っからそうだったんだ)
ミ(全てはの手の中……)
ミ(ウチも…いやここの全員がその波の中にいた)
ミ(サイキWWW)
ミ(ならば)
ミ(天国か地獄か)
ミ(全てを終わらせるのは…)
ミ(お前だ)
ミ『行け』
(
アリ)
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萌麻アバイラ録〜最希〜[グダAな日々]
これより私、最希はアバイラを書き上げるために修羅に入ります
明日はアバイラ書くのと仕事もあるのでなかAが返せない感じになると思いますがなにとぞご了承下さい
今度のアバイラもちとネタを絡ませるつもりです
本人様からGOサインも取ったので心起きなくやりますWWW
絵師(おとこ)の中の絵師(おとこ)
これがキーワードですWWW
ちょっと変化させていますがどんなイラを書くかは解る方には解りますね(ミリー様とか、MIRIーさんとか、みりー朕ならWWW)
配役は、その方にはちと申し訳無いですが、主人公では無くもぅ一人のかっこいい漢をやって頂きますのでご了承下さい
では、次のアバイラをご期待あれ
サイキでした(≧∀≦)ゞ
手紙〜想い〜A[小説的ななにかW]
俺『…ぶっ倒れて居る人にそれは無いんじゃないですか?』
俺は重い体を起しつつ話かけてきた先輩に言った。
?『あははそれもそうね。』
その人は笑いながらそう言った。
その笑い顔は少しボーイッシュな感じだけど不思議なくらい魅力的な笑顔だった。
?『ん?どうしたの?マジAと私の顔を見て?』
その人は少し含みのある笑い方をし
?『あ解ったさては、私の魅力にメロAだな。困るなぁ〜、いくら私が可愛くても惚れたら負けだぞ』
俺『と、突然何言ってるんですかそれに、負けってなににですか』
ぶっちゃけ図星をつかれ焦る俺だった。
?『うーん…。私の魅力に?』
俺『…いや、そう聞かれましても…』
?『え゛ー普通に返されてもつまんないよぉ』
…図星をつかれて焦っている俺にはそれが精一杯の返しだった。
?『まぁ、それはともかく、新人君。君の名前は?』
俺『…和真です。佐伯和真。』
?『へー、和真か…。んじゃ、かずっちだ』
和『…』
?『私は、風(ふう)よ。秋月風よろしくね』
…俺と先輩はそんな出会いだった。
こんなのいかが[グダAな日々]
まぁ、あれです。
前回の小説は本来書いている小説とは違い、短編みたいな物です
さて、本題です。
今回はタイトル通りイラを上げますが、これは私の書いている小説のキャラ達です
左は、主人公の双子
中は、主人公(暴走Ver.)
右は、サービスカットという事ですwww
まぁ、どこがサービスなのかは
あ゛ー、今月はなにかと忙しくなりそうなのでいまからドキAです
サイキでした
(
アリ)
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手紙〜想い〜@[小説的ななにかW]
少し肌寒い風を受けながら、俺は手紙を握りしめ空を見上げていた。
始まりは、突然くるものだ。
きっかけさえあればいつだって起きるのだろう。
大学を卒業して、これから長い間働くであろう会社に入社した事。それがまず一つ目のきっかけだった。
だるい入社式も終わり、これから上司になる先輩方が歓迎会という名の飲み会に、俺は断る理由も無かったから出ていた。
あまり酒に強い方じゃないが、その場の雰囲気を崩さないようにしながら飲んでいた俺は、完全に出来上がっていた。
まぁ、俺の場合、回りに絡み捲ったりする方じゃなく、どちらかといえばトイレとマブダチになるタイプだった。
・・・平たく言えばリバースするタイプだ。
何度もトイレとマブになりながら何とか飲み会が行われている会場(飲み屋)の端で俺はグデンAな感じで倒れていた。
俺(・・・誰か介抱とかしてくれてもいいんじゃねー?)
心の中から思いながら俺は起きる気力もなく倒れたままだった。
?『新人君で飲まされてるのは解るけどちょっとだらしないぞ。』
きっぱりと言い切る中に少し優しさを含んだ声で話かけて来た人が居た。
・・・これがもう一つのきっかけだった。
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