クラピカ婆さん物語。第二羽[日記]
クラピカ婆さんが声をかけたその少女は、
クロームバランシェが作りし人工生命体でした。
そんな事もしらないクラピカ婆さんは、呑気に命の水をねだります。
クラピカ婆さん
「命の水があれば何でも叶う‥」
そうなんです。
クラピカ婆さんは、姿を変えた悪魔。
デーモンだったのでした。
「オクレ」or「オピクル」?
クラピカ婆さんは、続けます。
命の水を渡さないのなら、
村を焼き払うぞ。
血も涙もありません。
だって悪魔ですから、仕方ありませんけどね。
クラピカ婆さんは続けます。
3日待ってやる。
その時です。
一人の少女が現れます。
クラピカ婆さん物語。第一羽[日記]
クラピカ婆さんは、とある村に住んでいます。
毎日、りんごを毒々しいスープの上にかざして
白雪姫を待っていました
ある時、クラピカ婆さんは、可愛い女の子を見つけます。
その子の名は、アトロポスと言いました。
クラピカ婆さんは、言います。
「命の水を下さい」と。
しかし、そばにいた金色のドラゴンに絶対神のウォーターは言います。
代償あっての願いである、クラピカ婆さんは、
若返ってはならぬ。
かくして、クラピカ婆さんは、
金色のモーターヘッドと戦う運命になるのでした。
続く。
ゴムゴムの実[日記]
この間、交差点で信号待ちしていたら、
クラピカと名乗る黒い服を着た
箒を担いだ変なお婆さんが
「ゴムゴムの実安くしとくよ」
と言ったので、一つ買いました。
オマケでアイスの実も付けてくれました。
その後クラピカ婆さんは、ニヤニヤしながら
赤信号をヒョイヒョイ渡って行きました。
怪しかったので、アイスの実だけ食べましたが、
ゴムゴムの実はまだ食べてません。
ゴムゴムの実はやっぱり食べない方がいいのかな?
因みにゴムゴムの実とアイスの実セットで
100円でした
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