*γiй*さんの日記
*γiй*
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12月3日 23:53
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日記
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そしてなんと短期間で2万人を超える自称慰安婦が集まりますた
でもね‥
戦時中,インドネシアにいた日本兵は約2万人でした
一人の日本兵に対し,専属の慰安婦がいるという馬鹿なことになっちゃいますね
元々,旧日本軍が行った所は,貧しい国,発展途上国が主でした。
しかも自称慰安婦は元々がその手の人で,特に豊かではない国出身の彼女達にとって,物価水準の差がある為に少しのお金を貰えばすぐ満足したと思う。
元々‥空からお金が降ってきたようなものなんだし
そのために弁護士は最大限の報酬を手に入れて,社会大衆に自分が弱者を助けたイメージをつけ,名誉と利益の両方を手にできる
自国の名誉を傷付ける事に抵抗ないのですね‥
国ゃご先祖の名誉より金なんですかね。。
日本の左翼ゎ『国家』の概念が抜けてます‥
日本人が全体的に国家の概念が薄いのは日教組のおかげでしょぅね
‥潜在的に左に傾けられてます
‥必要以上に『人権』だの『平和』だの『平等』だの聞くと気分悪いです。
(JR川口駅の垂れ幕)‥改めて掲げるほど差別がヒドイの‥
治安が悪いの‥
駅の案内板とかよりコレを北京語とハングルにすべきぢゃね‐の
(
アリ)
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12月3日 22:57
反日ビジネス
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日記
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左の日本人の中で,代表的な職業は弁護士‥
自らを人権弁護士を名乗って外国人の自称慰安婦や自称強制連行やほかの戦争被害者の代理人を勤め,日本の裁判所で損害賠償訴訟起こす。
彼らはよく特定外国人に「正義の味方」「日本の良心」と呼ばれ,日本の弁護士の中で珍しくない存在。
本当に…「正義の味方」
それとも…「ただ弁護料を稼ぐため」
なぜ日本の弁護士の中に外国人の自称戦争被害者に代わって,自国政府への損害賠償を行うというビジネスで稼ぐ弁護士が多いのでしょう
戦後の日本国民全体は日教組に洗脳され,自虐の意識が高まり司法機関にも左翼思想の持ち主が多くいます。そして特定アジアから来た自称慰安婦が起こした裁判で,賠償金を払うことに‥
そのような裁判と判決から,日本でなかなか稼げない弁護士達は新たなビジネスチャンスを見つけました
それゎ‥アジア諸国を訪ねて「旧日本軍の戦争被害者」を募集し,「戦争被害者」の弁護士として日本政府に損害賠償を行う事。
ある弁護士はインドネシアを訪れて地元紙に「元慰安婦は名乗り出れば200万円を貰える」という内容の広告を出しました。
=д=)
ハァ‥つづく
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