岡崎汐さんとの対局。[日記]
終盤間際で、結果負けませんでしたが、岡崎汐さんが、
「まいりました」を連呼されてました。
いわゆる最後の博打手で油断を誘う
アマチュア対局に多い単純な駆け引きですが、
懐かしさと滑稽さに少しだけ笑ってしまいました。
最近は、あまりそういう光景を目にしていないせいもあります。
もしも、どなたが岡崎汐さんと対局した際には、
そんな楽しいエピソードを思い出しつつ、
ゲームを楽しんでみて下さいねm(_ _)m
人の苦労と言葉の重み。[日記]
難しいですが、鯛を食べねば、鯛の味を知ることは出来ない
の格言のごとく、体験と苦労が
「人」を理解する一番の方法の気がしますm(_ _)m
沢山迷って、沢山悩んで、沢山考えて
沢山失敗して、
そして身を持って、目の前の出来事と目の前の人を
少しずつ理解していくのが
「普通」のことなのかな?
と思っていますm(_ _)m
表裏、善悪、好き嫌い。だけでは[日記]
これらは、一見真理や、
何かの意味があるような言葉ですが、
単純に二面性を示したものだけです。
人は、その中間で生きています。
真実を知るとは、言葉の意味を
体験を持って理解する事のように思います。
優しくされたいから優しくするのは、
時に甘えの時もあります。
新しい失敗を恐れず、何かしてみると
昨日まで見えなかったものが
見えるようになる時もあります。
人は時に、時間が最も大切な時があります。
時とは、単に過ぎゆく時間であったり、
時は金なりだったり、
植物の成長を待つ時間であったり、
寝る時間、遊ぶ時間、考える時間だったりもします。
何かの考え方に捕らわれず、
何かしてみる事が大事なら、
「屁理屈」より行動が良い時もあるかな?
と思っていますm(_ _)m
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