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実希さんの日記

実希

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3日以上

北海道

36才

A型

6月23日 21:59

の仕業[

麻雀日記]

20時15分前後の事
この時間帯なら必ず1人くらいは対戦相手が居ると思ったら
他家全員CPU…つまりはｻｲﾄ

の手下です

経験値は97%なので勝利すれば昇格ですが
相手が機械なだけに､この妙なﾀｲﾐﾝｸﾞ…嫌な予感がした

肝心の東一局は南家
親番2番手は自分が最も不得手なﾊﾟﾀｰﾝ
更に上家が立直!自分はまだ2向聴
迷う事無く降りに回る
しかし途中で現物は無くなった

それは､単騎でもやられる可能性がある事を意味している

信じて切るものの回避失敗

役は赤だけ…と､思ったら裏3もろ乗り

親満貫直撃

さらに対面の一発ﾂﾓ親被り等でﾍﾟｰｽが掴めず､東三局で飛んでしまい
大きく後退しました

さらに妙な事に､その後すぐ連戦すると
待たずにﾒﾝﾊﾞｰが揃いました

牌操作されただけでなく､ﾒﾝﾊﾞｰ操作までされた(いや絶対しただろ

)とも言えるこの展開に加え
天から見放されたとも言えるこの流れの悪さと相手の悪待ちに対して

そんなオカルト有り得ません!

と､心底思った

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6月23日 01:15

ｽﾃﾙｽ戦の補足

[

麻雀日記]

昔の中国麻雀では､立直というのは二重立直しか認められなかったようですねぇ

今の日本の立直麻雀は､昔無かった役ばかり沢山あります

まあ､それはともかく
古いしきたりを少しは見習って､闇聴での決まり方をよく追求しました

前回の日記にもあるように､相手が焦ってるのを感じ取るのもそうですね
ただ…更にもう2つ､闇聴で和了した時の心理的な特徴がありました
･他家がまだ急いで聴牌へ向かっている中で､自分は既に聴牌
･流局寸前の終盤で､流れるという｢油断｣
あるいは無理に聴牌しようと｢焦り｣が生じる場合でしょう

人の心底にある考え…すなわちこうしたいという心理を読み捉える
自分には麻雀でもﾘｱﾙでもいまいち足りないのが欠点です

場の流れから､相手がどう思っているか捉えられるようになれば
自然と河や打ち筋にそれが出ると思うんです

果たして上手く人の考えを捉え､ｽﾃﾙｽをﾏｽﾀｰ出来るだろうか…?

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6月21日 21:38

ｽﾃﾙｽ戦

[

麻雀日記]

立直の和了率は
自分の場合50%前後の様です

数値の内訳は､詳しく表せませんが…多い順に言うならば
･1･9の平和ﾛﾝ
･多面の中張牌ﾂﾓ
･頭2つでの双ﾎﾟﾝ待ち
･単騎や辺塔子等で､偶然の引っ掛けﾛﾝ
という感じでしょう

ﾒﾝﾀﾝﾋﾟﾝならそのまま立直も有りなんですが
相手にﾊﾞﾚﾊﾞﾚなのが欠点です
打点が意外に高いので
立直すれば他家は公九牌切って降ります

そこで､このﾀｲﾄﾙにある｢ｽﾃﾙｽ｣…所謂､闇聴で待つ事にしてみました

今日実践であった場面です
東三局西家
対面からのﾛﾝで立直棒を奪い
自分が暫定1位

平和赤2で五六に四で一通が付き
立直してﾂﾓり､裏ﾄﾞﾗなら倍満…とまで考えますが
先に述べた中張牌待ちです

さらに対面は振った後の親番なので
焦って攻め込む可能性があります
ここはｽﾃﾙｽに入り､隙を狙ってみます

結果は対面が七を出してﾛﾝ
低めながら確実に点差を広げました

立直してﾛ-ﾝ